ではミツルリとヤマトのご対面の様子をどうぞ!☆
そうそう!前回の記事で父に触れましたが、父の名誉の為にちょっと記させていただきます。
父は大変愛情深く、正義感が人一倍強い人です。それゆえに厳しい面もあるのですね~。と、一応フォローさせていただきます。幼心に怖かったのは本当なんですが…^^;ああ!また余計な事を!
さて!ではごた~いめ~ん!
お母飯:『美月、この子がヤマトだよ~』
美月:「・・・はじめまして。」
ヤマト:「誰???」

『瑠璃~この子がヤマト…』
瑠璃:「早くご飯にならないかな~。ふんふふ~ん♪」
ヤマト:「???」

『瑠璃!ちゃんと見て~!』
☆どうやら瑠璃ちゃん、新たなライバル出現に動揺か!?はたまた子犬という可愛さ満点のヤマトに勝ち目なしと、現実から目を背けたのか!?ヤマトに興味を示す事はありませんでした。☆
☆美月とヤマトを遠巻きに見る瑠璃。
瑠璃:「・・・」
この先何度もお邪魔するのだから仲良くして欲しいものです。☆

さて!
美月はツンデレで通ってる(どこで?)のですが、お母飯の母にものすごい甘えます。
娘の私が言うのもなんですが、母はとても優しくて人が良すぎるくらいです。それに我慢強い!もう優しすぎてお母飯にはまねできない程心が広い人だと思ってます。その優しさが伝わるのか、美月は初めて母に会った時から安心して抱っこされ、うたた寝までしていました。お父はん、お母飯にも見せた事ない態度でした。
お盆以来、久々の再開です。今回は?

ものすごい甘えっぷりでした。
美月がこのようにぐねぐね?しておなかを見せる事はありません。
あるのはあるのですが、サークルの中で、自分の身の安全が保障されてる状態(サークルに美月、柵の向こうにお父はんかお母飯の手が柵の隙間からなでてる時)でしかこのような動作はしないのです。年にニ、三回しか会わない母の前で究極の甘えっぷり!
日ごろお世話してるお母飯、いつも軽くショックを受けます(;;)
しかし、1番ショックを受けてるのは…
「L・O・V・E・み~つきちゃ~ん!!」(親衛隊風にどうぞ)と毎日かわいいかわいいと思いを寄せて可愛がってるお父はんだと思います。( ゚,_ゝ゚)クスッしかし、なぜなんでしょう~ほんとに。飼い主の立場がないのですよ(´・ω・`)ショボン
極めつけはこのご満悦の顔です。

こんな顔見たことない~!オヤツもからんでないというのに~!
まあいいんですがね…美月に喜んでもらえれば…(;▽;)
母の様に優しく広い心を持てるようにがんばらねば!