☆昨日は不合格だったかわいそうな美月ちゃん。今日は審査員役ですよ!美月ちゃんそれでは審査をお願いします!☆
☆追加編集です!昨日の記事のしょぼぼん顔の美月、過去に使った写真をまた使ってしまってました~!あちゃ~ごめんなさい!☆
美月:「…うんうんそうよね。だからダメだってのよね~!あ!マイクはいってた!?で、では次の方どうぞ~!」

瑠璃:「エントリーナンバー二番!瑠璃ちゃんです!お母飯コマンドお願いね!」
お母飯:『は~い!では・・・』

『スワレ!』

『マテ!』

『アゴ!』

美月:「・・・アゴ・・・ですって!?品格のカケラもないわ・・・」

瑠璃:「えっへん!すごいでしょ~!」
美月:「べぇ~!不合格~!出直してらっしゃい!」

『まあまあ~・・・美月も瑠璃もかわいさ満点!はなまる合格あげますよ~!』
☆美月はアゴをしません。とてもお上品だから?瑠璃は子犬の頃からオヤツをねだって上目使いをしまくってた末の特技のアゴが完成しました。子犬の頃から食いしん坊は変わりませんよ!☆
続きは☆お母飯の独り言☆です。先日の夕飯をぱちり。愚痴らせて下さい。お時間よければどうぞ~
☆お母飯の独り言☆
お母飯が唯一人に得意と言えるのがホワイトソースです。

ただ、お料理される方ならおわかりかと思いますが、ホワイトソース作りが得意だなんて新妻だけが言う事を許されるくらいとっても簡単なものですよね。でも結婚五年目にして、ようやくお父飯が本当に「美味しい」と言ってくれるものに仕上がりました。お父飯実は大変な食いしん坊でして、朝、お母飯がまだ朝食も食べてないのに「今日の夕飯なにかな~」なんてわくわくして聞いてしまうくらいの食いしん坊っぷりです。瑠璃と一緒ですね!
お父飯の実家ではおばあちゃんがいらしてずっと和食で育ってきたので、「今までたべれなかった分、食べれるうちは洋食が食べたい。うけつけなくなったら自然と和食にかわるやろうから。」なんていうもんですからミツルリ家はほぼ洋食です。カンタンでよいのですが、和食食べたいなあ~(;;)(もちろん作っても良いと言ってくれるのですが、お料理全般上手でないので、そうなると喜んでもらえない。(シケた顔して食べられる。本人は至って普通だと言いますが…)やる気がなくなります^^;)
お父飯は今まで出会った人の中で1番優しい人なんですが、食べ物に関してだけはうるさい人なのです!なので「(本当に感じた)美味しい」の言葉をいただくと達成感を得られます!(滅多とない)
お母飯がいつまでたってもお料理が上手にならない理由をちょっぴりお父飯のせいにしたいな~なんて思ってしまいます。
わ~愚痴ですね、こりゃ~(_≧Д≦)ノ彡☆お聞き苦しくて申し訳ないです!
スポンサーサイト
テーマ:柴犬 - ジャンル:ペット