☆さて!前回の続きになりますが、さらに続く予定になります!
長々とお付き合いいただくことになりますがどうぞよろしくお願いいたします!
ではお時間よろしければどうぞ~!☆
お母飯:『到着~!!』
瑠璃:「お母飯、ここどこ!?」

『ここはたまにくる大きな広場の横の小さな広場だよ!』
美月:「お母飯!わかりにくいわ!」

『うんうん!美月よ。そうだろう!わかりにくかろう!でもいいのです。お母飯は説明がヘタだから!』
『まあまあいいじゃないか!さあ思う存分遊ぶが良い!』
ミツルリ「「はあ~い!」」

「わきゃきゃきゃ~(喜)」…と浮かれる長柴。

お父はん:『待て!』
美月:「…」と真面目に訓練に従う演技派。

エセ・カメラマン(お母飯)『ミツキさん~!いい画(え)もらったよ~!!』

日ごろ走りまわらない瑠璃もこの日はなぜかおおはしゃぎで跳ねてました。

「お母飯、喉が渇いたわ。アレちょうだい。アレ。」
『はいはい。アレね。』

「おいしーー!」

「美味しい。さすが蛇口地方の味は違うわね。」

『さいですか。』
☆そんなわけでひとしきり遊んでちょっと休憩!アンティークな器で飲むお水は格別!
う~ん!セレブリティ~(な、わけはないのでよろしくお願い致します。^^;)
続きは☆お母飯の独り言☆です。
…が!
ちょっとしばらくじめっとした独り言になる予感がします。
さわやかな朝にご覧になる方はスルーされたほうが良いかもしれません^^;
すみません。ちょっとはけ口がなくて…