ほんとに感激でした!美月の成長を一緒に喜んでいただける方がこんなにもいてくださって、ブログを始めてよかったなあ~とお母飯も幸せを感じました。
美月ありがとう!みなさんありがとうございました!
美月が健やかで幸せになれるよう、お母飯がんばっていきたいと思います^^
さて!今回の記事は雪の日。①の続きです。どうぞ!!☆
お母飯:『おや?瑠璃ちゃん雪玉は?』
瑠璃:「すんすん…なくなっちゃったんだもんね…」
『うそつけ!食べたくせに!』

アゴが疲れた瑠璃ちゃん、立ち止まり雪玉を道路にそっと置いたものの、お母飯の手が伸びた瞬間全部食べてしまいました。
そんなおちゃめな瑠璃は先へ進みます!
お母飯:『あ~こんなところで走り回れたらいいのにねえ』
瑠璃:「う~ん?瑠璃はどっちでもいいよ。」
(瑠璃はボールもフリスビーもかけっこも特に好きではありません。)

『美月は走りたいよねえ~?』
美月:「うん。美月は走りたいなあ~」

「ふ~ん。瑠璃ちゃん興味ないの。」

「ふ。瑠璃はまだ子供だものね。服の汚れ具合が違うわよ?美月のようにもっとぐいぐい冒険しなきゃ!」

「だって…だって美月は二歳なんだもんね!」

「…美月ねえちゃん。それ、瑠璃ちゃんの言い方のまね?まねっこしないで!」

美月:「なによ!」
瑠璃:「押さないでなんだもんね!」

『あ~ぁ~、ミツルリったら!仲良くしようね!』
そして夕方のお散歩では…
ミツルリ:「つんつんつーん!」
お母飯:『も~まだつんつんなの~?』

つんつんしながらもどこかがぴったり。
仲が良いのか悪いのかわからないミツルリなのでした^^
(本当は仲よくはないと思いますが…)
続きは☆お母飯の独り言☆です。お時間よければどうぞ~