お母飯:『わ~!少し積もったんだわ!ほらみて!瑠璃の水が凍ってるよ!』

『よ~し!じゃ美月は市原さんね!』
美月:「・・・誰ですって?」

「ちょっと。それおいしいの?」

『だめだめ!まだ瑠璃に見せてないんだからね!』
『瑠璃!氷が張ってたよ!じゃあ瑠璃は鶴瓶さんね!」
瑠璃:「???」

しょうもない事をしてるうちに、落ちて割れてしまいました。
あ~あ、まだ遊びたかったのにねえ。(お母飯が。)
そしてようやく散歩に出かけたお母飯とミツルリなのでした。
太陽もでて寒さもましかな?と思って裸んぼでお散歩にでたのですが…

寒かったようで渋い顔の二匹なのでした。
(たぶんほんとは平気ですよね^^)
続きは☆お母飯の独り言☆です。お時間よければどうぞ~