我が家はこんな感じでした。どうぞ!☆
お母飯:『ケーキも食べたし!次はプレゼントね~!』
お父はん:『ミツルリ喜ぶかな~!』
『絶対喜ぶよ~!』
あはは!うふふ!と言いながらプレゼントを持ってミツルリ部屋へ。
『『!!』』

お父はん:『・・・・・・・・』
美月:「・・・あの・・・」

「・・・その・・・」

「おとうはん・・・ごめ・・・」
『・・・・・・』

「お父はんごめんなさいごめんなさい!」
『・・・・・・・・・』

…という美月の言葉もむなしく、サンタさんはプレゼントなしで帰ってしまいましたとさ。
そしてとばっちりの瑠璃は…



あ~ぁ…ハウスが…(>。<;)
☆お母飯は動の怒り。
いつも「こら~!ダメ!うるさい!」とご近所を気にしつつも怒鳴るタイプ。
一方、お父飯の怒りは静の怒り。
決して怒鳴らずに低い声でぼそぼそと美月に何かを言ってるのですがよく聞き取れません。美月があんなにおびえるオーラがでてるのでしょうか??
いつも優しいお父はんの変わりぶりにショックを受けてるのでしょうか??
お散歩ごはんは主にお母飯の担当。そんなお母飯には見せない顔を美月はお父はんの前ではたくさん見せます。お世話の機会が少なくてもやはりリーダーはお父飯なのですね~。
ミツルリ来年は良い子でいようね~!
さあ!今日はちゃんと「続きを読む」とでるのでしょうか?
続きは☆お母飯の独り言☆です。お時間よければどうぞ~