お父はん:『美月~かぁわいい~!!』
美月:「・・・」

お父はんの運命の犬・美月。お父はんは美月にメロメロです。
美月:「…お父はん。離れてくれない?暑苦しいったらないわよ。」
お父はん『嫌がられた~』(喜)

お母飯『はいはい。よかったねえ~美月がツンデレで…』(心の声)
お母飯は素直に甘えてくれる子が好きなんだけど美月は甘える表現が下手すぎます。
なでて欲しい時はお尻をむけ、頭をなでて欲しい時はなでるとおじぎ草の様に頭が垂れてきます。かわいい顔がみたいのにな~!
ミツルリが来て一年なのに一向にぺったり寄り添う事はなく、なでたりだっこしたりする時は自分達が行って抱っこしたりします。近づいてきたらちょうど手を伸ばして指先が当たる位置までしか来ません(T▽T)
お父はん:『なかなか縮まらないこの(美月との)距離。』
お母飯:『全然そばにきてくれへんねえ~寂しいよね。』
お父はん:『うん。でも全然いいよ。ね~美月♪』
お母飯:『(考え中)…。全然よくない!理解しがたいわー!!』
夫はソフトMなのか…(笑)
お父はんに共感できる人いるんかねえ~?
猫ちゃん好きの方には理解できるかも??でも美月は犬です。
瑠璃ちゃんにインタビューに行ってもらいましょう。
お母飯:『現場の瑠璃ちゃ~ん!』
現場に続く